SERIES
全5話 完結
利益は出ている。なのに現金がない。5本で、会計上の数字と経営の実態がずれていく仕組みを追います。
第1話
利益は出ている。なのに、現金がない
決算書は黒字で、税金も払っている。それでも支払いが不安になる。2つの数字がずれる仕組みを分解します。
第2話
守りの経営は、いつ選ばれたのか
攻めの投資ができないのは、経営者の性格ではありません。資本構成が、判断の幅を先に決めています。
第3話
値上げを止めているのは、市場か、記憶か
原価が上がっても価格に反映できない。判断を縛っているのは、いまの市場ではなく過去の一度の失注かもしれません。
第4話
生産性は、誰のための指標なのか
日本の労働生産性はOECDで下位が続いています。ただ、議論されているのは分母ばかりです。
第5話
外から降ってくる変更に、どう備えるのか
制度は、自社の準備と関係なく変わります。そのたびに発生する費用の差は、説明できる状態かどうかで決まります。